昨日のブログでご心配をおかけしました。
また、温かいコメントをいただきありがとうございます。
おかげさまで、熱も倦怠感もなく、元気にしております。
多少、鼻づまりはありますが、、、。
19時より、こちら👇の集まりにお声掛けいただき参加してくる。
このことについては、いろいろな気づき、これまでの反省、これからの希望など、後日、改めてまとめるつもり。
※※※※※※※※※※※
さて、今朝、久しぶりに次男の部屋へ用事があって入る。
目に飛び込んできたもの。
学校から帰ってくると、とりあえずこの3点セットを脱ぎ捨て、パンツとシャツで過ごす次男。
夕食を食べて、お風呂に入り、新しいパンツとシャツで翌朝を迎える。
そして、洗濯済みのカッターシャツとくつした、脱ぎ捨てられた制服ズボンを着て、登校する。
脱ぎ捨てられた制服を、私が片づけることはない。
脱ぎ捨てていれば、脱ぎ捨てたまま。
洗濯物は、洗濯物を入れるかごに次男が自分で入れる。
その中にちゃんと入っていれば、私はちゃんと洗う。
かごに入れていなければ洗わない。
それだけ。
だから、替えの洗濯が間に合わなければ、次男は渋々自分で洗濯機をまわして、自分でカッターシャツやくつしたを洗っている。
体操服なんかもそう。
出し忘れていたら、自分で洗っている。
そんなルーズな次男(と母親)だけれど、、、
学校の制服は脱ぎ捨てているのに、吹奏楽部から貸与されている制服は、ちゃんとハンガーにかけている。
次男らしいと思う。
今朝のきゅうりの表情も、なかなか面白かった。
何かを語りかけてきそうな、そんな雰囲気。