3月13日(日)は、立岩まちづくり協議会主催の「こどもマルシェ」が、交流センターで行われました。
立岩交流センターの、頼りにしている先輩の企画です。
いつか穂波でも、楽しいイベント開催したいから、積極的にお手伝いさせていただきました。
私は、体験コーナーの統括担当。
風船もって呼び込みしたり、準備のお手伝いしたり、受付したり。
体験コーナーの最後のイベントは、なんと、「みそらぼ」安藤さんのみそづくり講座。
またまた安藤さんと再会です。
建物の中も外も大盛況。
コロナコロナコロナで、子どもたちの学校生活では、運動会や遠足といった楽しいイベントもなくなって、楽しいはずの休み時間や給食の時間も、お友達との距離も保って静かに過ごしている。だからこそ、子どもたちが笑顔になれる場所を作りましょう!!そんな立岩まちづくり協議会の呼びかけに、地域の商店や学校、仲間たちが集いました。
ばってんジャーなる筑紫野のヒーローも来ましたよ。
なかなかの人気者で、ミニショーも盛り上がっていました。
そして、この衣装はなんと、ばってんジャーの息子さん(多分高校生くらい)が作っているらしく、その息子さんもなんと、悪役として登場しておりました!
綿菓子があって、揚げタコがあって、いちご飴のキッチンカーも来て、地域子ども会のくじやゴム銃の出店もありました。
そして、先日、くらげれんごうさんと、海のプラスチックごみで作ったアクセサリーも販売。そして、見事、完売。
マルシェは10時から14時まで。
最後におっちーの講演会が1時間ほどありました。
おっちーにまたまた会えて嬉しかったです。
おっちー(落水洋介さん)は、2年ほど前に穂波の講演会に来てくださってからのご縁です。
盛りだくさんな一日でした。
あっという間な1日でした。
とてもとても楽しくて、子どもたちのためにという熱い思いを胸に、同じ時間を過ごした仲間とのつながりが、より深くなったように感じました。