今日は午前中、持ち帰った仕事の残りをして、午後からは本を読んだり、外の空気を吸いに土手に散歩に行ったりしました。
空気は冷たかったけれど、久しぶりの外は、とても清々しくて、気持ちよかったです。
帰ったら、勝手口に置きっぱなしの段ボールから、にゃんにゃんにゃんがこちらを覗いておりました。
自宅待機になる前に、準備が間に合ってよかったなと思っていることが、地区の小学校の卒業支援事業。
コロナで卒業式が縮小されるため、毎年あれこれたくらみごとをしてきたけれど、去年のたくらみごとを今年も続けましょうと言ってもらえたので、誰でもいつでもお手伝いできるよう、買い出しや下準備をしていたところでした。
お手伝いをお願いした民生委員の方は、去年もお手伝いしてくださったのですが、カバンに「わかなっちー」をぶら下げている子どもの姿を見て、ものすごく嬉しかったそうです。一人でも多くの人に携わってもらいたいと、今年も喜んで引き受けてくださいました。
多分、自宅待機が明けて出勤した時は、センターの事務所に完成したわかなっち―がたくさん並んで、迎えてくれるんじゃないかな。だといいなぁと思いながら、去年の記事に目を通し、懐かしさに浸ったりしちゃいました。
