怒涛の毎日。
職場ではいろいろありすぎて、ほとんどデスクにいない。
センターサークルに関する案件が次から次へと起こる。
相談事や問題対処のために、人から話を聞いたり現場を確認したり、サークル同士の調整をしたり。
そして、自分がしている対応の方向性がどうなのか、今日は、今後のことも含めて生涯学習課へ。
３つの案件を抱え、それぞれ時系列に簡単に説明。これまでの対応やこれからのことについて、確認する。
時間とエネルギーを消耗し、センターに戻ってどっと疲れが押し寄せる。
それでも机に「〇〇に電話してください」っていう伝言が残されていて、残りの力を振り絞って折り返しの連絡を入れる。
おかげで本来の仕事が滞る。
４月から、サークル会の件だけで、どれだけ振り回されていることか。
一つの案件が解決しないまま、別のサークルで次の問題が明らかになる。
なんか、呪われてる？っていうくらい。
私、お祓いに行った方がいい？
もしかして、私の問題ではなくて、センターが灰色のもやもやした得体のしれないものに覆われているのでは？
なんて、冗談めいて面白おかしく話してみたけれど、田植えが終わったらお祓いに行こうかと本気で考えてしまうレベルまできている。
自分の初期の対応がまずかったのではないか、だとか、この部分を突かれたら正直困るなだとか、心配が尽きない。
そして、どうしてみんな、そんなにむきになって攻撃的になって自分の正しさを主張するばかりで、折り合うことをしないのだろう？と不思議になる。
考えること、しないといけないこと盛りだくさん。
土曜日は田植え。
昨日は午前中は仕事、昼から田んぼの畦刈りをして、夕飯の準備をして、夜は会議。
ほらね、どう考えてもキャパオーバー。
こんな状態だと、いいアイデアも浮かばない。浮かぶはずないよね。
そんな中、今朝は、センターの駐車場で、練炭自殺未遂事件が起こる。
もうびっくり。
幸い命に別状はなかったけれど。
次から次に、起こりすぎ。
一体全体どうなってるの？
このバタバタはいつまで続く？
もうこれは、惑星の動きのせいにしてもいいレベル！
勝手にそういうことにして、とりあえず寝る（笑）。
