農家の嫁が働きながらこっそりつぶやく独り言

~仕事のこと、農作業のこと、家のこと、子どものこと、 何気ない出来事 ~

【備忘録的 殴り書き】

今日はここ👇


インプットしたものをアウトプットしたいけれど、頭がパンパン。
とりあえず、以下のことを、忘れないうちに残しておく。


男女共同参画」という言葉や概念は、私の今の生活からは程遠い場所にあるということ。
私が「当然だ」と思うことが、一緒に暮らす人にとっては、「わたしのわがまま」であると捉えられやすいということ。
それでも、私は、「男女共同参画」について発信し続けなければ、私の生活は変わらないということ。

誰一人取り残さないということは、平常時から「社会を良くしていこうとすること」であり、それが「まちづくり」であるということ。
そして、男女共同参画と子育て政策、福祉政策と防災政策、これらをいつも絡めて考えていくことが本当の「まちづくり」であるという感覚を得ることができた。

 

防災士として参考になればと受講したけれど、「私の生き方」と「社会を変える視点」「まちづくり」について考えさせられる一日だった。

頭悪くてまとまらないけれど、全部繋がってるし、繋げて考えていかなくちゃって思った。

とりあえずの備忘録ね。