冬野菜が終わり、畑には雑草がいっぱい。
鶏糞と苦土石灰まいて、裏の畑を鋤いてもらいました。
トラクターが転回するのに、ビワの木の枝が邪魔なので、
次男が切ってくれています。(わかりにくいけれど)
写真でビフォーアフター見ると、同じ場所とは思えない(笑)。
この隣に「芋床」といって、
さつまいもを植えて芋づるを成長させる床があります。
その中の土を半分出して、畑の鋤いたばかりのふかふかの土をいれます。
で、去年秋に収穫して保存していたさつまいもの中から、
種になりそうな立派ないもを選び、芋床に植えて、もみ殻かけて、
蓋をしました。
畑には、里芋を植えました。
後は、夏野菜。トマト、オクラ、ピーマン、ナスビ
トウモロコシ、キュウリ、スイカ、ズッキーニ・・・
夏野菜は、だいたい連休が始まる頃に植える予定です。
ほかに、田んぼの水の落とし口の修繕。
これまた次男がお手伝い。
次男、大活躍。写真ないけど。
同居して、お米作り、野菜作りをしているおかげで、
子どもたちの生活体験は、豊かだと思う。
おかげさまだと、つくづく感じた一日。