2月のお稽古。
裏千家の2月は、大炉。
寒さが最も厳しいこの時期に、大きな炉でたっぷりと炭を組んで、おおきな釜でたっぷり湯を沸かしお茶をいただく。
大炉の特徴は、その名の通り、炉が大きいということ。
それから、逆勝手になるということ。
普段のお点前は、炉は右側にある。
大炉の時は、左側になる。


普段、畳の歩き方は、右足から入って左足から出ていくのだけれど、それも逆になる。
頭の体操だね。

炭の組み方から教わる。

どうしてこんなお点前ができたんだろう?って思うけれど、ちゃんと理由があるし、それを知ると、すべてはおもてなしの心なんだなと分かる。
分かるけど、、、覚えることがたくさんで大変だ。
2月だけのお点前。
難しくて、なかなか覚えられなくて、ぎくしゃくしながらのお点前だったけれど、それがまた楽して、先輩と一緒に真面目に、楽しくお稽古してきた。
