土曜日の事例発表会に向けて、打ち合わせが続いています。
今回の事例発表会は、市内12の交流センターと本庁をオンラインで結んでの開催になります。
各交流センターがサテライト会場になるのです。
センターでは、ZOOMでつないだ画面を電子黒板に投影して、来場者と共有するのですが…。
センターによって、オンラインの理解度に雲泥の差が生じています。
毎月ZOOMを使った会議を行ってきていたにも関わらず、残念な現状です。
コロナになって3年。この3年間、公私問わずオンラインでの活動を行ったり、参加したりといった経験の有無、新しい生活様式にどう対応してきたのかということが、はっきりと結果となってあらわれていることがよくわかりました。
自分自身のためにも、市の職員としても、
まなばないといけないし、挑戦しないといけないなと感じました。
本庁との打ち合わせで、思いがけず時間を取られながらも、欠かさずお茶のお稽古。
そして、通常業務もこなします。
今週は、交流センターの一般教養講座として、第一薬科大学の教授の「出前講座」を開催しました。
来月も第一薬科大学の出前講座、開催します。
そして、プログラミングの講座もね。
相変わらず走り続けています。