毎月交流センターから、穂波地区自治会加入世帯に
「交流センターだより」
というものを発行しています。
今日は、6月号のその記事の一つについて、市外の方から問合せ。
センター講座のオンライン講座のこと↓ ↓ 。
オンライン講座、
具体的にどんなふうに取り組んだのか、
参加者の反応など、
そして、今後の取り組みなんかについて・・・
で、その方、ゴーシ先生のこと、ご存じでした!
「有名な先生でいらっしゃいますよね」だって。
うん、有名だし、「すごいことをいろいろされている先生です!」って
ものすごーくアバウトに「すごい先生!」しか言えなかった私(笑)。
そんなすごい先生に、「ボランティアで講座してもらった」って話したら、
ものすごく驚いてました。
まあ、普通、そうですよねー(笑)。
篠栗町の社協さんも、子育て世代を中心にやっていこうと思っているそうで、
まずは、おはなしかい、茶話会っていう形で考えているそうです。
参加者少なかったり、
うまくいかずにめげそうになったけれど、
続けててよかった。
形に残らない気がする・・・って言ってたけれど、
思いがけないところから、思いがけない声をかけてもらって、
繋がっていく、拡がっていくという感覚が得られて、
本当に嬉しかったです。
そして、「オンライン講座開催してもいいでしょうか」文書。
「センター講座にオンライン講座を追加してもいいでしょうか」文書に変更して生涯学習課に起案提出。
なんの付箋もチェックも、問い合わせの電話もなく、
無事に許可がおりました。
これ、マジ、奇跡!!
思わず事務室のみんなに
「ねえねえ、これすごくない!!」って言いふらしちゃいました(笑)
小さな小さなことだけど、私にとっては、大きな大きな喜びになって、
また一つ進んでいけそう、そう思った一日でした。