昨日の福岡・筑豊ママリンク塾開催で、
「相手のために行動する」
「自分を信じるのではなくて、人を信じる」
そう熱く語ったゴーシ先生。
そんなゴーシ先生が糠炊き姫と北九州のために一歩踏み出されました！
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『しみて糠炊き』
今どきの曲調でなく、あえて昭和の歌謡曲っぽい感じが、
旦過市場の映像とものすごくマッチ。
誰が歌っているのかドキドキ。
もしかして、ゴーシ先生？？？って、ドキドキ。
めちゃくちゃ上手なわけでも、
笑いが出るくらい下手なわけでもない感じが、
これまた旦過市場の映像とマッチ。
※いや、ゴーシ先生の歌声はものすごく素敵ですよ♡
なんだろう、ダイヤの原石とでもいうんでしょうかね(笑)
自虐的な歌詞も憎めない。
政令指定都市なんだけど、
人口100万人切ってるんだけど、
わっしょい100万なんていってる、
なんだか中途半端なんだけど、一生懸命頑張ってる北九州市に
ほんとにものすごくマッチしてる。
・・・あっ、「中途半端」とか、私が生まれも育ちも北九州だから
言えるんであって、よそものが言うと、
「マジ、キサン、ぶちくらすゾ！」ってなる(笑)
この「一生懸命さ」がいいんだと思う。
絶対、地元のおいちゃんおばちゃんと一緒に作り上げてほしいって思う。
こうやって、誰かのために、
頭ひっかいて、ギターかき鳴らして、曲作って、
汗かいて、恥かいて、べそかいて（？）、
それでも前に進んでいく。
オンラインサロンで、「しみて糠炊き」配信に当たっての
ゴーシ先生の気持ちを聴いて、なんか泣けてきました。
行動の先にある可能性に向けて、一歩踏み出すこと。
言うだけでなくて、
実際に示して導いてくれる・・・愛だね、愛！
