黒板アートのサプライズ、大成功でした。
教頭先生が、KBCと西日本新聞に取材依頼をしてくれていたので、
本当に、思い出深い、印象的な卒業式になったのではと思います。
卒業式の日の火曜日は、私は普通に出勤。
仕事してたら、昼前に教頭先生からたびたび連絡(笑)
取材を受けてるけれど、詳細がわからないから、教えて~って。
何人でいつどれくらいの時間かけて作ったか、
なぜ、はらぺこあおむしなのか、などなど。
仕事そっちのけで、作業中の写真データを送ったり、
教頭にメッセージ送ったり・・・
一段落して、再び仕事にとりかかっていたら、
そしたら今度は、新聞記者から交流センターに連絡がありました。
同じようなこと尋ねられて、
名前と年齢を聞かれました。
で、確認のために、生年月日まで(笑)
おかげさまで、17日火曜日の夕方の番組で紹介され、
18日水曜日の朝刊筑豊版にカラーで掲載していただきました。
卒業式翌日の朝、新聞読んでからの、私の第一声。
「(44)って、いらなくね?」(笑)
私の勝手な思い付きを、メンバーが快く引き受けてくれて、
形にしてくれました。
なにより、学校の先生方のご理解とご協力のおかげです。
本当にありがとうございました。